13人目のクラスメイト、プルソン君が遂にしゃべりました。若王になってから、音楽祭までの繋ぎ。このメンバー達でどのようにこの課題を乗り越えるのか楽しみです。
グリードが帰って来れなくなった原因は突き止めましたが、会えないまま次巻へと。グリード救出作戦が始まったので次巻では会えるといいな。「人と竜は子供が作れる」という事実発覚にエリアナは思わず拳を握り絞めてガッツポーズ!
相変わらずのオマケの情報量の多さが楽しい漫画で嬉しい限り。ロマン溢れる昔よりも、ブラック溢れる昔の方が楽しいと思えるのは、この情報量があってこそなんだと思う。13世紀のハローワークとかも読んでいると細かい演出まで楽しめます。
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